【IPコンテンツビジネス担当者必見】 ゼロからわかる。実務に活かせる。コンテンツビジネスにおける著作権活用

セミナー内容

IPコンテンツビジネスにおいては、個々の契約締結実務をはじめ、製作委員会の組成・参画、コンテンツ開発やビジネスの企画、監修などの実務など幅広いシーンで著作権の知識が必要となり、法務的な知識と実務に活かせる知識は異なります。

本ウェビナーでは、「秘密結社 鷹の爪」を事例にすることで、著作権の発生から、映画の製作委員会組成、商品化など上流から下流への流れのなかで、どのように著作権が行使されているかの具体的な事例をIPコンテンツビジネスの全体像とセットで説明していきます。
また、2018年にDLEが世間をお騒がせした会計問題などの失敗事例にも触れながら実務上の留意すべきポイントなどもお伝えできればと考えます。

弁護士・弁理士で、知的財産権に詳しい森本晋先生をお呼びしておりますので、法務的な側面からのフォローや専門的な質問への対応も可能です。

オンラインならではの質疑応答機能(匿名可)に加えて、定員制で人数を限定していることから、参加者からの質問に対してリアルタイムでお答えしていくインタラクティブなウェビナーを予定しております。

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