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史上初!映画のサブタイトルがネーミングライツに! 『秘密結社 鷹の爪 THE MOVIEII〜私を愛した黒烏龍茶〜』に決定!!

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平素よりお世話になっております。このたび、DLE、テレビ朝日、電通、東宝、ソニー・ミュージックエンタテインメント、メ〜テレ共同製作作品『秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE2』のサブタイトルをネーミングライツにするという前代未聞の企画に、サントリーに賛同して頂きめでたくサブタイトルが決定しました!
正式名称はサントリーの人気商品【黒烏龍茶】をフィーチャーし、『秘密結社 鷹の爪 THE MOVIEII〜私を愛した黒烏龍茶〜』に決定。サブタイトルへの表記はもちろん、ストーリー中にも黒烏龍茶が重要な役割で登場します。
鷹の爪団は、2007年よりサントリー商品のCMや広告でもキャラクターとして登場しており、今回の映画では更にスケールアップしたネーミングライツでの取り組みで、サントリーと鷹の爪団との夢のコラボレーション第二弾が実現となりました!

 

■ネーミングライツとは?
日本では命名権とも呼ぶ。公共施設やキャラクターなどに対して企業名や商品名をつけることのできる権利。日本ではスポーツ、文化施設等の名称に企業名を付けることがビジネスとして確立した。

 

『秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE2〜私を愛した黒烏龍茶〜』とは?
監督・脚本は、Flashアニメにてキャラクターデザイン、録音、編集、声の出演まですべてをひとりで制作した、蛙男商会代表のFROGMAN。島根県よりWEB上で作品を発表し、爆発的人気を博したことをきっかけに、2006年テレビ朝日系列で全編Flashアニメシリーズ「THE FROGMAN SHOW」を発表し、深夜放送にも関わらず大ブレイク。2007年には全国TOHOシネマズ系劇場にてマナームービー上映が開始。同年、初劇場版Flashアニメ映画『秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE?総統は二度死ぬ?』が公開されロングラン大ヒットを記録。また20社以上の企業とのプロダクト・プレイスメントを取り入れて製作、バジェットゲージ・システムや告白タイムなど、映画業界でもめずらしい試みにチャレンジしてきました。今回はさらにスケールアップ!ぜひご期待ください!!

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