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【耐え子の日常】「インフルエンサーよりも効果的!? SNSで"漫画"を使ったプロモーション事例」記事公開しました

【耐え子の日常】「インフルエンサーよりも効果的!? SNSで

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SNS累計フォロワー数25万以上を誇る「耐え子の日常」を始めとした、
SNS漫画のプロモーションを数多く手がける株式会社ディー・エル・イーが、
今までの経験をもとに「SNS漫画」を使ったプロモーションを紹介します。

 
 

「インフルエンサーよりも効果的!? SNSで"漫画"を使ったプロモーション事例」はこちらから

https://ferret-plus.com/11585

 
 

■「耐え子の日常」

耐え子紹介画像.jpg

「そろそろ谷川」が描く、どんな目に遭っても、耐えて、耐えて耐えまくるOL「辛抱耐え子」を描いた一コマ漫画。
2015年にTwitter上で漫画連載を開始、たちまち話題に。2016年からはオフィスで働く女性のための情報紙「シティリビング」で連載を開始、
さらに2017年12月からはスマートフォン向け漫画アプリ「ピッコマ」でもオリジナル版を期間限定連載している。
現在のフォロワー数はTwitterで約14万人、Instagramで15万人を超えており、多数メディアにも取り上げられている大注目のSNS漫画。
Twitterアカウント:@OLtaeko(https://twitter.com/OLtaeko?lang=ja)
Instagramアカウント:@taeko_ol(https://www.instagram.com/taeko_ol/?hl=ja)
 
■作者:そろそろ谷川 プロフィール

アニメ監督・ 脚本家・漫画家。DLEの社員。
アニメ監督・脚本家として数多くの作品に関わりながら、
Twitterで「耐え子の日常」を連載。ペンネームの名付け親は放送作家の高須光聖。

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