【FROGMAN】朝日新聞デジタル「＆M」での新連載「シネマコンシェルの部屋」にて初回記事が掲載されました。
【FROGMAN】朝日新聞デジタル「＆M」での新連載「シネマコンシェルの部屋」にて初回記事が掲載されました。
【FROGMAN】朝日新聞デジタル「＆M」での新連載「シネマコンシェルの部屋」にて初回記事が掲載されました。
朝日新聞社が運営するウェブマガジン「＆Ｍ（アンド・エム）」での新連載「シネマコンシェルの部屋」にて、読者の皆さまから寄せられた相談事に寄り添う映画を、FROGMANがコンシェルジュとして紹介する初回記事が掲載されました。
読者からのお悩みに対して、FROGMANが最適な映画を紹介します。ぜひご覧ください。
FROGMAN初回記事URL：https://www.asahi.com/and_M/20200630/13194102/
■「シネマコンシェルの部屋」概要
読者の皆さまから寄せられた相談事に寄り添う映画を、映画を愛する様々な分野の方々が紹介する隔週連載。コンシェルジュは映画コメンテーター/タレントのLiLiCoさん、カラテカ・矢部太郎さん、Base Ball Bear・小出祐介さん、CGクリエイター/映画監督のFROGMANの4名です。
URL：https://www.asahi.com/and_M/seriese/cinema-room/
■FROGMAN
映像クリエイター、声優、監督。長年、実写映画・ドラマの世界に籍を置く。2006年DLE入社。07年9月より取締役就任（現任）。06年に「秘密結社 鷹の爪」を地上波で発表した後、07年には劇場公開。その後、テレビ・映画シリーズを次々と公開。その他「古墳ギャルのコフィー」や「土管くん」などオリジナルIPを多数輩出。独自の世界観とプロデュース手法が人気を呼び、「島耕作」シリーズ、「天才バカボン」等の有名原作のパロディー化によるリプロデュースにも従事。08年度ニューヨーク国際インディペンデント映画祭にて、「アニメーション部門 最優秀作品賞」「国際アニメーション最優秀監督賞」のダブル受賞。12年4月、しまねコンテンツ産業振興アドバイザー（しまねだんだん★メディアアドバイザー）就任。13年11月、松江市観光大使就任。
