アジアへの思い
私は、(株)ソニー在籍時、入社2年目の1992年からシンガポール駐在をし、その後、1995年からベトナム駐在を経験しました。
私の知る限り、シンガポールは、世界で最も効率的な国の一つと言っていいでしょうし、ベトナムは、(特に当時は)世界で最も非効率な国の一つと言っていいでしょう。アジアの両極端な国にそれぞれ2年半程度、計5年間アジアに駐在し、20代の若者が、ソニーという世界レベルの会社の、支社立ち上げや経営まで経験できたことは、ビジネスマンとして私の礎となっておりますし、独立・起業する際の大きな心の支えにもなりました。
そして今、私はお世話になったアジアに恩返しができればな、と強く思っています。近未来に、アジア支社を設立し、アジアにおけるコンテンツビジネスに大きく貢献したいのです。ソフトバンクの孫社長が、アジアを制する者が世界を制す、と日頃仰っています。同感しながらも、私としては、アジアに進出しない会社に未来無し、という言葉を自分に言い聞かせて活動をしたいと思います。
日本は、世界のトレンドを引っ張る存在として、アジアの人たちにはとってもまぶしい存在です。
もちろん、日本が世界に誇るソフトパワーは今後も輝き続け、世界およびアジアに影響力を与え続けなければいけないはずです。ですが、今のままですと、経済だけでなくソフトパワーにおいても日本の輝きは急激に錆びてくるのでは、と心配しています。
アジアの台頭もありますが、それよりも日本のコンテンツ業界の情報発信能力やアジアへの無関心にも原因があると思います。DLEは、そんなアジアと日本の架け橋になれたらな、と願っています。
DLEとしては、日本が世界に誇るクリエイティブ能力の高い人材を活かして、まずはアジアに進出し刺激を与え、同時に日本のクリエイターの活躍の場を世界中に提供し、そして日本のソフトパワーが輝き続けられるように、少しでも日本に貢献したいと思っています。
コンテンツ業界において、日本とアジアの架け橋となるようなアジア進出は過去に事例がありません。今回のDLEの活動が、後に続くコンテンツ企業の参考、刺激になれば本望です。
近々、アジア支社の設立のプレスリリースが出ると思いますので、しばらくDLEに注目していてくださいね。
私の知る限り、シンガポールは、
そして今、私はお世話になったアジアに恩返しができればな、
日本は、世界のトレンドを引っ張る存在として、
もちろん、
アジアの台頭もありますが、
DLEとしては、
コンテンツ業界において、
近々、































