2008年4月23日 16:55
ひさしぶりに
先週末、ひさしぶりにテニスをやりました。そして、ひさしぶりに腰を痛めました。そして、月曜日、社外の方とのミーティングが無かったことをいいことに、ひさしぶりに自宅で作業をしました。
今回の腰痛は、軽度ではありましたが、15分と座ってられない状態でしたので、朝からベッドで横になりながら、メールや書類作りの作業をしていました。
しばらくすると、妻から、「お茶入ったわよ〜」の声。
一気に4年半前にタイムスリップしました。
思い返せば4年半くらい前まで、DLEは私一人っきりの会社でした。自宅の狭いウォークインクローゼットに小さな机を置いて、冷暖房も無い中、洋服に囲まれながら仕事をしてました。仕事の合間には、妻がお茶を入れてくれたりして、仕事は全力疾走ながらも、平和な息抜きの時間がありました。我が家は、海外駐在の期間も長かったので、そもそも妻と過ごす時間というものが多かったですし、一緒に励まし合う、という関係が自然でした。
ところが最近は、私も仕事時間が長くなり、深夜帰宅の毎日で、妻とは、そのようなゆったりとした時間を過ごすことも、残念ながらほぼなくなっていました。
妻とお茶をしながら、タイムスリップ状態・・・そうだった・・・昔は、一人で全部やってたよな・・・不安だったよな・・・がんばってたよな・・・妻と二人三脚だったよな・・・等々、次から次へと、当時の思い出が蘇ってきました。同時に、今、会社を支えてくれているスタッフ全員への感謝、クライアントやファンの方々への感謝、家族への感謝等々が改めて湧いてきて、初心を忘れることなく、謙虚に、そして感謝を忘れないで日々過ごして行こう、と再確認した一日でした。
たまには、スローライフをして、自分を見つめなおす時間を作ることも必要ですね。
2008年4月18日 14:10
ヘアスプレー
週末に家族でミュージカル映画「ヘアスプレー」を見ました。どうして家族でこのミュージカル映画を見たかというと、理由は2つあります。1つ目は、私の娘が主役のザック・エフロンの大ファンであること。2つ目は、5年ほど前にNYに出張した際に見て感激したミュージカル「ヘアスプレー」が、どのようにハリウッドで料理されて映画になっているのか、への興味です。
まだご覧になっていない人も多いと思いますので内容には触れませんが、「ヘアスプレー」は、もともと1988年公開の、ジョン・ウォーターズ氏が原案・脚本を書いたオリジナルのアメリカのコメディ映画です。この1988年版の総製作費は、たった2億円。ハリウッドでは、極めて少額の部類に属する映画として誕生しました。興行収入は7億円弱でしたので、ビジネスとしては、まずまずの成功だったと思われますが、世の中的には、ほとんど注目を集めなかったと言っていいでしょう。しかし、このオリジナル映画が業界内で注目され、これを原作としたブロードウェイ ミュージカルが2002年に初演、2003年にはトニー賞の最優秀作品賞をはじめ8部門受賞を果たす快挙を成し遂げました。(日本でも、2007年に東京と大阪で公演が行われましたのでご存じのかたもいらっしゃると思います)
そして、ついに昨年、そのミュージカルで大成功を収めた「ヘアスプレー」が、再度映画化されるに至ったわけです。今度の総製作費は、75億円。興行収入は、115億円という立派な数字を打ち立てました。見事なサクセスストーリーですよね。
私が「ヘアスプレー」に心を揺さぶられる理由は、実は内容以上に、このウォーターズ氏によるオリジナル作品の成り上がりっぷりなのかもしれません。ハリウッドにとっての2億円の映画は、日本で言えば、数千万円程度の映画でしょう。そう考えるとDLE/蛙男商会のオリジナル作品「鷹の爪」の映画も、「ヘアスプレー」のオリジナル版に近い規模の映画と言えるかもしれません。そんな2億円のプロジェクトが公開後10年以上経ってからミュージカル化され、大人気化し、40倍もの予算で、再度映画化されるという、まさにアメリカンドリーム。オリジナル作品をたくさん仕掛けているDLEとしては、この成り上がりっぷりは、どうしても目標にせざるをえません。鷹の爪のミュージカル(笑)、海外公演、ハリウッドでの映画化・・・どこまで近づけるか分かりませんが、謙虚と感謝の気持ちを忘れずにベストを尽しチャレンジを続ければ、自ずと世界が見えてくると確信しています。先月には、NY国際インディペンデント映画祭でアニメーション部門の最高作品賞、最高監督賞をW受賞できましたし・・・。
DLEには、鷹の爪だけでなく、多数のオリジナル作品が存在します。テレビシリーズになっているものもあれば、社内の企画会議で発表されただけのものもあります。そのすべての作品に作家やプロデューサーの熱い思いがこもっているわけですから、会社の大切な財産としてできるだけ大きくビジネス展開をして、社内みんなの思いに結果で応えていきたいと思っています。
2008年4月11日 10:57
京都に行ってきました!
週末に桜満開の京都に行ってきました。
ソメイヨシノ中心の東京と違い、ピンクの強い枝垂桜が多く、
青空とのコンビネーションが最高に綺麗でした。
特に平安神宮の桜は、本当に圧巻でした。
おいしい食事もたくさん食べることができ、
久し振りに家族と一緒にゆったりとした時間を過ごしました。
京都での最終日は、FROGMANデザインの
島根県応援Tシャツを着て歩きました。
昼食時には、店員さんに「そのTシャツ知ってます」と言われ、
夕食時には板前さんに、「島根県出身ですか?」と言われ、
帰りの電車でも、目の前のカップルが私のTシャツを見るや
露骨にヒソヒソ話をして、「プ〜」と吹き出しました。
そのほかにも多くの人々の視線や笑いをこらえる様子を感じました。
この激しい反応で証明される通り、DLEでは、
Tシャツを有力なメディアの一つとして位置づけております。
ですので、デザインも凝ったものやアイデアものが多く、
街中やマスメディアにおいて、作品やキャラクターの
イメージ作りに一役買っています。
島根県応援TシャツのようにNHKの番組と連動した、
まちおこし用のTシャツがあったり、DOCOMOのCMで
ジャニーズの長瀬君が着てくれたものがあったり・・・と、
実は各所で大活躍しているんです。
今年の夏も、おしゃれで、目の前でヒソヒソ話をされてしまうような
刺激的なTシャツを作りますので、大注目していてくださいね。
2008年4月 1日 10:29
こんにちは、椎木です。
みなさん、こんにちは。椎木です。この4月からブログを始めることにしました。
週末に読んだ本や、見た映画、遊びに行ったところ等々から感じたこと、
考えたことを中心に、週一回くらいのペースで更新していきたいと
思っています。
先週末に、「フラガール」を見ました。
内容については、御覧になっていないかたもいらっしゃるでしょうから
申し上げませんが、最高レベルのエンタテインメント・ソリューションに
なっている、というのが感想です。
DLEは、現在、世界最高のエンタテイメントソリューションカンパニーに
なるべく、奮闘努力をしています。
DLEが提唱するエンタテインメントソリューションとは、
DLEが作る映像やキャラクターによって、世の中の企業、メディア、
自治体の悩みを解決していく、ということです。
DLEのビジネスにおいては、映像制作の部分にスポットライトが当たる
ことが多いわけですが、実は、そういったBtoBのビジネスも強力に
推進しております。
「鷹の爪」や「菅井君」のキャラクターを、いろんな企業のイメージアップ
活動や商品のプロモーション活動に利用して頂いたり、
「はなけろ」が、表参道商店街主催イベントのイメージキャラクターになったり、
レオナルド博士が大手玩具小売店チェーンに採用されたりするのも、
こういったBtoB活動の結果なわけです。
「フラガール」はそういった活動をしているDLEにとって、とても刺激に溢れた、
最高レベルのエンタテインメントソリューション映画でした。
見た人は、100%、常磐ハワイアンセンターに好意を持つはずです。
行ったことのない人は行きたくなり、行ったことのある人は、
もう一度行きたくなるような気持ちにさせます。
しかも、その好意は、見た人の人生において長い時間、
心に留まるわけですから・・・。
DLEも、人の心に深く刺さるような最高のエンタテインメント作品を作り続け、
多くの人々、企業等の皆様に常に喜びを提供していきたい、と思っています。