あけましておめでとうございます。
DLEは、本年も、感謝と謙虚の気持ちを忘れずに、世界の頂上を目指し、
社員一丸となって全力疾走する所存です。
本年もよろしくお願いいたします。
私の年末年始は、30日の夜に静岡に帰省して、そのまま高校時代の
悪友6人と酒を飲み交わし、翌日は家族4人と両親、兄の家族と
大晦日を過ごし、除夜の鐘をつき、BS11の「あけまして鷹の爪
DLE HOUR プレミアム」を午前1時から3時過ぎまで見て、元日に、
墓参りをしてから東京に戻ってきました。
あわただしい日程でしたが、とても幸せな時間を過ごすことができました。
さて、私は、下記「世界有数のEntertainment企業になるための3ヵ年計画」
というものを、昨年の年初に立てました。
テーマ
"世界中の人々のあらゆる生活シーンに
DLEの映像・キャラクターを! "
& "日本文化の魅力を世界に! "
2009年=
国内&海外向け3カ年計画の準備&実行&
国際的なブランド化戦略開始
2010年=
2009年の仕込みの発芽・育成&DLEのHUB化&
プロジェクト収益化
2011年=
ブランド戦略第一段階終了&利益拡大&地域拡大
&システム化&パートナー拡大
初年度である2009年には、米国HASBRO社との関係強化、
フランスの若者向けのTV用日本ポップカルチャー紹介番組
「KIRA KIRA JAPON」の放送開始、中国市場の共同開拓のための
台湾のFLASHスタジオとの業務提携など、世界向けに数多くの
仕込みをしました。
また、国内においても、数多くのTV局とのキャラクター事業や、
「鷹の爪」の新TVシリーズに代表されるような、革新的な仕掛け満載の
FLASHアニメ事業、「ネクストプリンセス」に代表されるガールズ事業等々の
チャレンジをし、業界や一般消費者の多くの方々に驚きや喜びを
提供できたのではないかと思っております。
2010年は、3ヵ年計画の2年目で、2009年の仕掛けの収穫が
始まる時期でもあります。
大輪の花が咲くのは来年になりますが、今年中には、
世界的なブランドとしての評価が出始め、多くの企業がDLEを
頼ってくるようにしたいと思っています。
国内外の業界の方々に
おもしろいこと、新しいことをするならDLE!
日本文化、クールジャパンのことならDLE!
短いコンテンツならDLE!
キャラクター開発をお願いするならDLE!
優秀なクリエーターと何かやりたいならDLE!
世界に進出するならDLEと!
全国展開するならDLEに!
日本に参入するならDLEに!
というように多くの方々から思っていただけるような
実績を重ねていきたいと思っています。
特に、アジアに関しては、並々ならぬ決意で取り組もうと考えております。
それは、アジアのエンタメ・コンテンツ業界は爆発前夜であり、
その爆発が起きる前に、彼らが頼ってくるようなエンタメブランドに
成長していたい、と考えているからです。
限られた時間の中で、スピーディーに結果を出していこうと思っております。
エンタメ方面において、アジアや世界への進出にご興味ある方、
DLEと何か面白ことをやりたい方、DLEというプラットフォームで
自分の力を発揮したい方等々がいらっしゃいましたら、
ぜひ info@dle.jp までご連絡ください。
DLEが単独でできることなんて本当にちっぽけなものです。
同志の皆様の御力を結集させて、世界に挑みたいと思っております。
本年もよろしくお願いいたします。
鳩山首相と各国首脳と日本のエンタメ業界
APECでは、各国首脳が、自国についての経済・貿易方針や、今世界を襲っている不況についての見解を、スピーチとして財界関係者に語ってくれました。
スピーチや立ち居振る舞いを通じ、私が際立って優秀なリーダーだな、と感じたのは、
中国の胡錦濤国家主席
ロシアのメドベーチェフ大統領
シンガポールのリーシェンロン首相と建国の父リークヮンユー
オーストラリアのラッド首相
タイのウェーチャチーワ首相
マレーシアのナジブ・ラザク首相
インドネシアのユドヨノ大統領
まずまずのリーダーと感じたのは
メキシコ大統領
韓国大統領
香港Executive Director
チリ大統領
ニュージーランド首相
だめだめのリーダーは
ベトナム大統領(ちなみにベトナムの本当の権力者は共産党書記長であり、大統領は名誉職であるので、この大統領に迫力がないのは当然かも)
鳩山日本国首相
今、世界的に見てもアジアに大きな注目や期待がかかっているだけあって、アジアには非常に国際感覚に秀でたリーダーが多い、というのが印象です。彼らは最高の営業マンであり、本当に知的で自信に溢れていました。彼らは、時に悪魔のように命を奪ったり、時に天使のように命を救ったりすることもあるわけですので、そういった狂気的雰囲気と善良な雰囲気の両方を同時に持った知能、という印象を受ける指導者も多かったです。鳩山首相だけが、タレント的な立ち居振る舞いで、間違いなく一番緊張感が欠けていました。
鳩山首相に関しては、スピーチの内容も圧倒的にひどく、日本が教育、年金、医療...等のシステムが崩壊し、酷い国になってしまっていて、生きる希望がない人が溢れていて、一年間に三万人以上の人間が自殺を選んでしまうようになっている...というような話を延々とし、だから民主党が登場した、と説明をしていました。しかし、(そんな酷い国になり下がった国でも)日本はアジアにおいては経済大国だから、ぜひ一緒にやっていきましょう!という内容だったわけですが、「そんな国から色々学んだら、生きる希望をなくす人が続出して、自殺を選ぶ人が増えてしまうだろ!!」って内心笑っていた財界人が多かったと思います。私が仲良くなった中国人も、あのスピーチは日本人として、おかしいと思わないのか?なんて質問をしてきました。国のリーダーは、最高の営業マンでもなければならないのに、全くの逆で...。
でも、彼は、今の日本を象徴しているリーダーなのかもしれませんね。危機感が足りず、自信も誇りも失ってしまった...。悲しいですね。
リーダーがこのような状況で、かつ民間企業が元気がない今、日本の危機は深刻な状況かもしれませんが、私ができることは、輝ける日本文化の素晴らしさを世界に伝え、日本ファンを地道に増やしていくことくらいです。
APEC会場にいた多くのアジアの経営者から、アジアにおいてエンタメ業界はフューチャービジネスだ!という将来への期待をされており、日本のエンタメ業界に期待される役割も重大なものだと感じました。
今後さらに、アジアに向け、日本のソフトパワーの魅力を伝え、日本や業界に貢献していきたいと思った次第です。
APECに行ってきました
APEC参加のため、シンガポールに行ってきました。APECは
会場は、厳重な警戒の中、
ちなみに、私は夫婦で参加したので、
そんなパワフルで、
APECでは、各国の首脳とコミュニケーションをとる機会が、
私は政治の面でも大変な危機感を感じました。そして、
次回のブログでは、鳩山首相のスピーチの酷い内容や、
台湾出張
台湾では、台湾を代表するテレビ局とのミーティングや、台湾の経済産業省にあたる経済部工業局とのミーティング、業務提携する台湾ナンバー1FLASHアニメスタジオとの記者会見を行いました。
記者会見には、経済部のVIPも参加してくれて、次の日の台湾経済日報(日本の日経新聞にあたるメディア)にカラー写真付きで大きく紹介されていました。
台湾経済部は、PKOと言う、「日中台3カ国のゴールデントライアングルを意識しよう」、「中国でより大きな成功をつかむためには、日本と組んで先進性を担保しよう」というプロジェクトを推進しています。
ご存知のとおり、日本企業にとって、直接中国に進出することは、過去の歴史もあってかなり難易度が高いのですが、中国からの信頼をすでに獲得している台湾企業と組んで中国に進出するという作戦は、大いに検討に値するところであると思います。
ですので、このPKOプログラムは、台湾企業にとってだけでなく、日本企業にとっても、メリットの大きい、大変貴重なプログラムであると私は考えます。
今回のDLEとのプログラムに先立って、台湾経済部は、ソニーコンピューターエンタテイメントとのPKOプログラムを発表しました。SCEが台湾のゲーム会社と5作品ほど共同で、世界(アジア)向けのゲームを開発していく、という内容です。
経済部によると、ゲーム業界におけるSCEの役割を、エンタメ業界においてはDLEに期待しているということです。明らかに荷が重すぎる期待ではありますが、せっかくですので、思い切り、活躍してみようと思っています。
11月11日からは、APEC参加のため、シンガポールに行ってきます!!
世界21の国と地域から、各国の元首をはじめ、1000人程度のCEOが参加するようです。
APECの主要国である日本からは、三井物産の槍田会長、三菱東京UFJ銀行の畔柳会長や楽天の三木谷さんも参加するようですが、CEOの参加は、10人程度とのこと。
日本のパワーからすると200人くらい日本のCEOであってもいいのに・・・
CEOがこれほど内弁慶だと日本の国際化は遠いですね・・・
福岡県
そんな折、先日、お声掛けを頂き、麻生県知事主催の、
スピーチに先立ち、
福岡県の国際化の方針は、とてもクリアーで、
私は、ソニー時代に、シンガポール、
ですので、
RUN BEAR RUN
このCMやキャラクターは、テレビ東京、テレビ東京音楽出版、DLEの3社で共同開発・保有していまして、今後も継続的な露出をしていくことで認知を高め、キャラクター・タレントとしての価値を上げていき、いろんな方面に二次利用していく予定です。
この3社のチームは、キャラと映像を作って、音楽タイアップして、露出する、という補完関係がはっきりしておりますので、メンバーがお互いをレスペクトしており、これまでのところ、最高の雰囲気の中で仕事が進んでいます。すごく打ち合わせが楽しく、クリエイティブなアイデアがどんどん生まれてきます。
今後も、この最高のメンバーで、気になるキャラ映像&音楽をドンドン仕掛けていきたいと思っています。
今月末には、プロジェクトの新展開が用意されていますので、ご期待ください!
なんと APEC CEOサミットに招待されました!!
7月からの新生DLE!
7月は、DLEにとってお正月です。新しい会計年度が始まり、
DLEの第二幕は、
まず、元ドコモの執行役員で、
夏野さんとは、楽天イーグルスのオーナー&社長で、DLEの顧問
皆様御存じのとおり、夏野さんは、情報技術・
海外ビジネスにおいては、DLEの最重要界パートナーであるHA
中国もDLEにとっては、重要なマーケットです。
ネットにおける最先端の動向や人脈もDLEにとってアンテナを高
社外取締役:夏野さん、BILLINGさん。顧問:島田さん、
この1年、国内に、国外に、どれだけ大暴れできるか、
マイケルジャクソンさんとの思い出
実は、2006年5月に、マイケルがMTVビデオ・ミュージック・アワード・ジャパンでレジェンド賞を受賞し、来日した際に、宿泊先のフォーシーズンズホテルの彼の部屋で、3,4時間に渡って5人程度(マイケル側3人、日本人2人)の少人数でミーティングをしたことがあります。
丸テーブルで私の横に座った当時の彼は47歳。すでに幼児虐待関連の裁判で大変な時期でした。50歳になる2009年に、アメリカじゃない地域でカムバックする、今のところアジアツアーでの復活を考えている、その時には、映画をひっさげてのツアーにしたい!という夢を語ってくれました。
彼は、日本のアニメーションの技術がお気に入りで、アニメとCGをうまく融合した壮大な作品を作りたい、表現したいクリエイティブはここにある!と言って、何度も何度も自分の頭を指さしていました。
マイケルは、TVで見るマイケルとまったく同じ静かな口調で、大きな夢を語ってくれました。
守秘義務契約書も結ばないのに、いろんなことを話してくれるんだな・・・なんて考えながら、私も自分が映像業界で経験したことや、彼の質問に関し分かる限りの話をしました。
そして3,4時間のミーティングを通じて信頼を獲得でき、映画をやる際には、椎木がプロデューサーをやってくれ、椎木の携帯に電話するから、という話になりました。(本当はもっと面白い話が満載のミーティングだったのですが、さすがにこの場では公開できません...)
マイケルの想定の映画予算額は間違いなく世界の最高額でした。
マイケルは、自分がやる限り、世界でナンバーワンでなければならない、エポックメイキングなものでなくてはならない、ということを言ってました。あそこまで上り詰めると、よりインパクトを!とかよりダイナミックに!と思うと、実現するには何千人、何年、何百億円もかかってしまうような本当に大変なことで、常人には理解に及ばないプレッシャーが、彼および彼のチームにあることは容易に想像できました。
彼がカムバックに選んだ地域はアジアでなく、ロンドンでした。映画も実現しませんでした。でも彼の、復活や映像への熱い思い、日本のクリエイティブへの評価、どれをとっても映像や日本へのレスペクトに溢れたもので、私としては、忘れられない素敵なミーティングでした。
伝説になった男と、一瞬でも、双方が持っている熱い思いを共有し、信頼関係が結べたこと、素直に誇りに思います。
椎木 隆太




























