社長ブログ

2010年1月 4日 16:33

あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。

DLEは、本年も、感謝と謙虚の気持ちを忘れずに、世界の頂上を目指し、
社員一丸となって全力疾走する所存です。
本年もよろしくお願いいたします。

私の年末年始は、30日の夜に静岡に帰省して、そのまま高校時代の
悪友6人と酒を飲み交わし、翌日は家族4人と両親、兄の家族と
大晦日を過ごし、除夜の鐘をつき、BS11の「あけまして鷹の爪
DLE HOUR プレミアム」を午前1時から3時過ぎまで見て、元日に、
墓参りをしてから東京に戻ってきました。
あわただしい日程でしたが、とても幸せな時間を過ごすことができました。

さて、私は、下記「世界有数のEntertainment企業になるための3ヵ年計画」
というものを、昨年の年初に立てました。


テーマ 
"世界中の人々のあらゆる生活シーンに
DLEの映像・キャラクターを! "
& "日本文化の魅力を世界に! "



 2009年=
   国内&海外向け3カ年計画の準備&実行&
   国際的なブランド化戦略開始

 2010年=
   2009年の仕込みの発芽・育成&DLEのHUB化&
   プロジェクト収益化

 2011年=
   ブランド戦略第一段階終了&利益拡大&地域拡大
   &システム化&パートナー拡大



初年度である2009年には、米国HASBRO社との関係強化、
フランスの若者向けのTV用日本ポップカルチャー紹介番組
「KIRA KIRA JAPON」の放送開始、中国市場の共同開拓のための
台湾のFLASHスタジオとの業務提携など、世界向けに数多くの
仕込みをしました。

また、国内においても、数多くのTV局とのキャラクター事業や、
「鷹の爪」の新TVシリーズに代表されるような、革新的な仕掛け満載の
FLASHアニメ事業、「ネクストプリンセス」に代表されるガールズ事業等々の
チャレンジをし、業界や一般消費者の多くの方々に驚きや喜びを
提供できたのではないかと思っております。

2010年は、3ヵ年計画の2年目で、2009年の仕掛けの収穫が
始まる時期でもあります。
大輪の花が咲くのは来年になりますが、今年中には、
世界的なブランドとしての評価が出始め、多くの企業がDLEを
頼ってくるようにしたいと思っています。


国内外の業界の方々に

  おもしろいこと、新しいことをするならDLE!
  日本文化、クールジャパンのことならDLE!
  短いコンテンツならDLE!
  キャラクター開発をお願いするならDLE!
  優秀なクリエーターと何かやりたいならDLE!
  世界に進出するならDLEと!
  全国展開するならDLEに!
  日本に参入するならDLEに!


というように多くの方々から思っていただけるような
実績を重ねていきたいと思っています。

特に、アジアに関しては、並々ならぬ決意で取り組もうと考えております。
それは、アジアのエンタメ・コンテンツ業界は爆発前夜であり、
その爆発が起きる前に、彼らが頼ってくるようなエンタメブランドに
成長していたい、と考えているからです。
限られた時間の中で、スピーディーに結果を出していこうと思っております。

エンタメ方面において、アジアや世界への進出にご興味ある方、
DLEと何か面白ことをやりたい方、DLEというプラットフォームで
自分の力を発揮したい方等々がいらっしゃいましたら、
ぜひ info@dle.jp までご連絡ください。

DLEが単独でできることなんて本当にちっぽけなものです。
同志の皆様の御力を結集させて、世界に挑みたいと思っております。

本年もよろしくお願いいたします。


椎木 隆太

2009年12月15日 00:30

鳩山首相と各国首脳と日本のエンタメ業界

APECでは、各国首脳が、自国についての経済・貿易方針や、今世界を襲っている不況についての見解を、スピーチとして財界関係者に語ってくれました。

 

スピーチや立ち居振る舞いを通じ、私が際立って優秀なリーダーだな、と感じたのは、

 中国の胡錦濤国家主席

 ロシアのメドベーチェフ大統領

 シンガポールのリーシェンロン首相と建国の父リークヮンユー

 オーストラリアのラッド首相

 タイのウェーチャチーワ首相

 マレーシアのナジブ・ラザク首相

 インドネシアのユドヨノ大統領

 

まずまずのリーダーと感じたのは

 メキシコ大統領

 韓国大統領

 香港Executive Director

 チリ大統領

 ニュージーランド首相

 

だめだめのリーダーは

 ベトナム大統領(ちなみにベトナムの本当の権力者は共産党書記長であり、大統領は名誉職であるので、この大統領に迫力がないのは当然かも)

 鳩山日本国首相

 

今、世界的に見てもアジアに大きな注目や期待がかかっているだけあって、アジアには非常に国際感覚に秀でたリーダーが多い、というのが印象です。彼らは最高の営業マンであり、本当に知的で自信に溢れていました。彼らは、時に悪魔のように命を奪ったり、時に天使のように命を救ったりすることもあるわけですので、そういった狂気的雰囲気と善良な雰囲気の両方を同時に持った知能、という印象を受ける指導者も多かったです。鳩山首相だけが、タレント的な立ち居振る舞いで、間違いなく一番緊張感が欠けていました。

 

鳩山首相に関しては、スピーチの内容も圧倒的にひどく、日本が教育、年金、医療...等のシステムが崩壊し、酷い国になってしまっていて、生きる希望がない人が溢れていて、一年間に三万人以上の人間が自殺を選んでしまうようになっている...というような話を延々とし、だから民主党が登場した、と説明をしていました。しかし、(そんな酷い国になり下がった国でも)日本はアジアにおいては経済大国だから、ぜひ一緒にやっていきましょう!という内容だったわけですが、「そんな国から色々学んだら、生きる希望をなくす人が続出して、自殺を選ぶ人が増えてしまうだろ!!」って内心笑っていた財界人が多かったと思います。私が仲良くなった中国人も、あのスピーチは日本人として、おかしいと思わないのか?なんて質問をしてきました。国のリーダーは、最高の営業マンでもなければならないのに、全くの逆で...。

 

でも、彼は、今の日本を象徴しているリーダーなのかもしれませんね。危機感が足りず、自信も誇りも失ってしまった...。悲しいですね。

 

リーダーがこのような状況で、かつ民間企業が元気がない今、日本の危機は深刻な状況かもしれませんが、私ができることは、輝ける日本文化の素晴らしさを世界に伝え、日本ファンを地道に増やしていくことくらいです。

APEC会場にいた多くのアジアの経営者から、アジアにおいてエンタメ業界はフューチャービジネスだ!という将来への期待をされており、日本のエンタメ業界に期待される役割も重大なものだと感じました。

今後さらに、アジアに向け、日本のソフトパワーの魅力を伝え、日本や業界に貢献していきたいと思った次第です。

2009年11月25日 01:43

APECに行ってきました

APEC参加のため、シンガポールに行ってきました。APECアジア各国にプラスして、オセアニア、北米、南米の首脳、官僚、経済人が参加する、ビッグイベントです。

 

会場は、厳重な警戒の中、各国で大活躍をする経営者たちで一杯でした。私が仲良くなった人だけでも、中国ナンバーワンの資産家であるとForbesに認定された経営者夫妻、ブルネイの天然ガスを牛耳っている経営者夫妻、シンガポールの中国全権大使夫妻など、普通であれば出会えないような人たちとの出会いがありま した。これも、APEC参加の醍醐味でしょう。

ちなみに、私は夫婦で参加したので、夫婦で来ている経営者たちとは特に仲良くなりやすかったです。私たちが昼間にAPECに出席している間、奥さん同士で出かけたりしていたようで、一生付き合えるような仲良しになれたようです。

 

そんなパワフルで、国際的な素晴らしい出会いが可能になるイベントにも関わらず、日本の経営者の参加者はたった10人程度でした。しかも、彼らは大企業の経営者のため、ギラギラと人脈を広げる活動を会場でするわけでもなく、存在感は、まったくといってもいいほど無い状態でした。会場には1200人もの経営者が集まったわけですが、そのうち開催国のシンガポール人が4割、中国人が2割と、圧倒的な存在感を示していました。特に中国人の経営者は自信に溢れ、人気もあり、すっかり日本のかつての役割を奪われた感がありました。私は、このアジアにおける日本の会社のプレゼンスの急落に関し、本当に危機感を抱きました。

 

APECでは、各国の首脳とコミュニケーションをとる機会が、パーティー、スピーチ、Q&Aセッション等を通じてあるわけですが、それを通じて感じたことは、日本代表の鳩山首相もまったく存在感がなかった、それどころか、アジアの首脳の中では圧倒的に能力が欠如していると思われることが大きな問題だと感じました。鳩山首相の立ち居振る舞いやスピーチの中での危機感のなさ、ビジョンのなさ、オーラのなさ...どれをとっても、二流のそれでした。各国の首脳、特に中国の胡錦濤国家主席やロシアのメドベーチェフ大統領らの会場を圧倒するような存在感やスピーチと比べると、それは明らかでした。

 

私は政治の面でも大変な危機感を感じました。そして、本当にこのままでは日本は沈没してしまうのではないか、とさえ思いました。

 

次回のブログでは、鳩山首相のスピーチの酷い内容や、各国の首脳の素晴らしさについて、触れたいと思っています。

2009年11月10日 11:40

台湾出張

先日、台湾出張に行ってきました。

台湾では、台湾を代表するテレビ局とのミーティングや、台湾の経済産業省にあたる経済部工業局とのミーティング、業務提携する台湾ナンバー1FLASHアニメスタジオとの記者会見を行いました。
記者会見には、経済部のVIPも参加してくれて、次の日の台湾経済日報(日本の日経新聞にあたるメディア)にカラー写真付きで大きく紹介されていました。

台湾経済部は、PKOと言う、「日中台3カ国のゴールデントライアングルを意識しよう」、「中国でより大きな成功をつかむためには、日本と組んで先進性を担保しよう」というプロジェクトを推進しています。
ご存知のとおり、日本企業にとって、直接中国に進出することは、過去の歴史もあってかなり難易度が高いのですが、中国からの信頼をすでに獲得している台湾企業と組んで中国に進出するという作戦は、大いに検討に値するところであると思います。
ですので、このPKOプログラムは、台湾企業にとってだけでなく、日本企業にとっても、メリットの大きい、大変貴重なプログラムであると私は考えます。

今回のDLEとのプログラムに先立って、台湾経済部は、ソニーコンピューターエンタテイメントとのPKOプログラムを発表しました。SCEが台湾のゲーム会社と5作品ほど共同で、世界(アジア)向けのゲームを開発していく、という内容です。
経済部によると、ゲーム業界におけるSCEの役割を、エンタメ業界においてはDLEに期待しているということです。明らかに荷が重すぎる期待ではありますが、せっかくですので、思い切り、活躍してみようと思っています。

11月11日からは、APEC参加のため、シンガポールに行ってきます!!
世界21の国と地域から、各国の元首をはじめ、1000人程度のCEOが参加するようです。
APECの主要国である日本からは、三井物産の槍田会長、三菱東京UFJ銀行の畔柳会長や楽天の三木谷さんも参加するようですが、CEOの参加は、10人程度とのこと。
日本のパワーからすると200人くらい日本のCEOであってもいいのに・・・
CEOがこれほど内弁慶だと日本の国際化は遠いですね・・・
2009年11月 5日 10:45

福岡県

最近、福岡県と縁が深く、県庁の方々とミーティングをする機会がめっきり増えました。

そんな折、先日、お声掛けを頂き、麻生県知事主催の、知事公舎における異人種&異業種交流会「FIBA」にゲストスピーカーとして招待されました。そこには、アジア、アメリカ、ヨーロッパからも多くの人が招かれておりました。最初に麻生知事の英語による、ユーモアを交えた堂々としたスピーチがありました。それから、九州大学の安浦副学長によるスピーチの後、私が「クールジャパンの実情と福岡のチャンス」という内容のスピーチを行いました。

スピーチに先立ち、知事ともたくさん意見を交換する時間を頂戴し、スピーチ後には参加者の皆さまとも楽しく会話をさせて頂きました。その際、お褒めの言葉やたくさんの質問を受け、クールジャパンへの関心度の高さを改めて感じました。すべてにおいてとても刺激的な夜で、知事をはじめとする皆様の優れた国際感覚や、福岡県の国際化への本気度を肌身で感じました。心より感服し、うらやましい!と思いました。

福岡県の国際化の方針は、とてもクリアーで、地政学的にも有利である日本の大都市福岡県が、今後、アジアとの懸け橋となろう!ということで、現在、県が中心となって、WEBサイトやイベント等を通じてアジアの人々や企業に情報を発信し、その魅力を伝えていらっしゃいます。県の未来をアジアとの密接な関係に託すことは、とても賢明であり、100%共感しました。企業においても、アジアに本気で取り組まない会社の未来は暗い、と私は常々考えております。

私は、ソニー時代に、シンガポール、ベトナムに5年間ほど駐在して、アジアのダイナミズムや貧困・教育・格差の問題等、プラスの部分もマイナスの部分も経験して成長させて頂いたので、ビジネスに関係あるなしを問わず、アジアへの恩返しをしたい、とは常々思っております。

ですので、今後福岡県さんと一緒に日本の魅力や福岡県の魅力をアジアに伝えることにより、日本とアジアの文化面での交流やビジネスの化学反応を起こすことで、日本とアジアになんらかの貢献ができたらとても幸せなことだな、と思っています。実現できるよう、がんばります。
2009年9月17日 11:07

RUN BEAR RUN

8月末ごろから、TV東京で流れている、白いクマが走っているだけのCMをご覧になった方もいらっしゃると思います。日によって違うのですが、1時間に1本くらいは流れているようです。

このCMやキャラクターは、テレビ東京、テレビ東京音楽出版、DLEの3社で共同開発・保有していまして、今後も継続的な露出をしていくことで認知を高め、キャラクター・タレントとしての価値を上げていき、いろんな方面に二次利用していく予定です。

この3社のチームは、キャラと映像を作って、音楽タイアップして、露出する、という補完関係がはっきりしておりますので、メンバーがお互いをレスペクトしており、これまでのところ、最高の雰囲気の中で仕事が進んでいます。すごく打ち合わせが楽しく、クリエイティブなアイデアがどんどん生まれてきます。
今後も、この最高のメンバーで、気になるキャラ映像&音楽をドンドン仕掛けていきたいと思っています。

今月末には、プロジェクトの新展開が用意されていますので、ご期待ください!
2009年8月12日 23:12

なんと APEC CEOサミットに招待されました!!

びっくりするような出来事がありました。

2009年秋11月に、アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議がシンガポールで開催されます。オバマ・米国大統領、胡 錦濤・中国国家主席、メドベージェフ・ロシア大統領を始めとする、環太平洋の21か国の首脳が結集する1年に一度のサミットです。もちろん日本の首相も参加します。そして同時に、加盟国の民間企業・団体首脳が参加する最高経営者会議(CEOサミット)も並行して開催されます。

そんな、各国首脳や世界を代表する企業のトップが集う場に、私が正式招待されました!!!シンガポール首相からの招待ですので、大変名誉なことだと思っています。

なぜベンチャー経営者の私が???と正直かなり疑問には思うのですが、DLEが仕掛けている海外活動、特にフランスでのTV番組のことや、シンガポールの経済開発庁(EDB)との諸々の取り組み(例えばシンガポール人プロデューサー育成プログラム立案サポートとプロデューサー受け入れ)が評価されたのだろう、と思っています。

ネットで調べたところ、このCEOサミットは、経済界の代表者がAPECに参加して、国家主導者達と意見を交換するための枠組みとして1996年に始まったものだそうです。首脳会議の開催地で開かれるのが慣例となっており、今回の参加者は800人規模(事務局)となる見通しとのことです。

今の私には不釣り合いな会議であることは百も承知ですが、図々しく参加して、色々な人と出会い、刺激を受けてきたいと思っています。

そして、感謝と謙虚の気持ちを忘れずに、いずれは、本当の意味でAPEC参加に値する経営者になりたい、と意を新たにしました。
2009年7月17日 17:17

7月からの新生DLE!

7月は、DLEにとってお正月です。新しい会計年度が始まり、新しい組織体制にもなりました。DLEは、この1年を、DLE第二幕の始まりの年と考えています


DLEの第二幕は、プラットフォーム戦略と積極的海外戦略が中心となります。それを実現するために、社員だけでなく、各界を代表する社外の才能が、我がDLEに協力してくださることになりました。


まず、元ドコモの執行役員で、プラットフォームビジネスの最大の成功例であるiモードの生み&育ての親である夏野さんが、DLEの社外取締役に就任してくれました!!


夏野さんとは、楽天イーグルスのオーナー&社長で、DLEの顧問でもある島田さんからの紹介で出会いました。そして、その場でその2日後に開催される超ガラパゴス研究会に誘って頂き、何度かお会いしていく中で、DLEKIRA KIRA JAPONを始めとする海外戦略を評価してもらえ、今回の就任に至りました。夏野さんには、チーフ・プラットフォーム戦略・オフィサーとして、DLEに知見を注いで頂きたいと思っています。


皆様御存じのとおり、夏野さんは、情報技術・通信業界の代表的人物としても大活躍中の方ですので、DLEにとって、こんな力強い援軍はありませんし、夏野さんのお眼鏡にかなったことは、ベンチャー企業のDLEとしては、とても光栄なことです。

 

海外ビジネスにおいては、DLEの最重要界パートナーであるHASBROが、今、トランスフォーマー劇場版の大成功で業績を伸長させており、つい先日アメリカの有力ケーブルTV局であるDISCOVERY KIDSを買収したわけですが、そのHASBROTOPエグゼグティブであるBILLING氏が引き続きDLEの社外取締役を引き受けてくれました。今後、DLEの海外戦略において、HASBROが買収したメディアや、彼らの世界に広がる玩具ビジネスネットワークは大きな差別化要因になりますので、BILLING氏には、DLEHASBRO提携の象徴として、大活躍してもらいたいと思っています。


中国もDLEにとっては、重要なマーケットです。その中国のエキスパートとして、元ソニーチャイナの会長で、前日本トイザらスの会長でもあった小寺氏がDLEの顧問に就任してくださっています。


ネットにおける最先端の動向や人脈もDLEにとってアンテナを高く張っていなければならない大変重要な分野ですが、その分野でも大活躍中の、楽天の顧問でもある小澤氏が顧問に就任してくださいました。


社外取締役:夏野さん、BILLINGさん。顧問:島田さん、小寺さん、小澤さん。ベンチャー企業としては、これ以上望めないタレント集団が揃ってくださいました。これで本当の意味で、DLEが目指してきた世界有数のエンタメブランドへと成長していける土台ができた感があります。


この1年、国内に、国外に、どれだけ大暴れできるか、本当に楽しみです。

2009年7月 1日 16:57

マイケルジャクソンさんとの思い出

マイケルジャクソン死去のニュースにはとてもびっくりしました。

実は、2006年5月に、マイケルがMTVビデオ・ミュージック・アワード・ジャパンでレジェンド賞を受賞し、来日した際に、宿泊先のフォーシーズンズホテルの彼の部屋で、3,4時間に渡って5人程度(マイケル側3人、日本人2人)の少人数でミーティングをしたことがあります。

丸テーブルで私の横に座った当時の彼は47歳。すでに幼児虐待関連の裁判で大変な時期でした。50歳になる2009年に、アメリカじゃない地域でカムバックする、今のところアジアツアーでの復活を考えている、その時には、映画をひっさげてのツアーにしたい!という夢を語ってくれました。

彼は、日本のアニメーションの技術がお気に入りで、アニメとCGをうまく融合した壮大な作品を作りたい、表現したいクリエイティブはここにある!と言って、何度も何度も自分の頭を指さしていました。

マイケルは、TVで見るマイケルとまったく同じ静かな口調で、大きな夢を語ってくれました。
守秘義務契約書も結ばないのに、いろんなことを話してくれるんだな・・・なんて考えながら、私も自分が映像業界で経験したことや、彼の質問に関し分かる限りの話をしました。

そして3,4時間のミーティングを通じて信頼を獲得でき、映画をやる際には、椎木がプロデューサーをやってくれ、椎木の携帯に電話するから、という話になりました。(本当はもっと面白い話が満載のミーティングだったのですが、さすがにこの場では公開できません...)

マイケルの想定の映画予算額は間違いなく世界の最高額でした。
マイケルは、自分がやる限り、世界でナンバーワンでなければならない、エポックメイキングなものでなくてはならない、ということを言ってました。あそこまで上り詰めると、よりインパクトを!とかよりダイナミックに!と思うと、実現するには何千人、何年、何百億円もかかってしまうような本当に大変なことで、常人には理解に及ばないプレッシャーが、彼および彼のチームにあることは容易に想像できました。

彼がカムバックに選んだ地域はアジアでなく、ロンドンでした。映画も実現しませんでした。でも彼の、復活や映像への熱い思い、日本のクリエイティブへの評価、どれをとっても映像や日本へのレスペクトに溢れたもので、私としては、忘れられない素敵なミーティングでした。

伝説になった男と、一瞬でも、双方が持っている熱い思いを共有し、信頼関係が結べたこと、素直に誇りに思います。

椎木 隆太
2009年6月23日 18:38

パンパカパンツIN 静岡 絶好調です!

「パンパカパンツ」って、ご存知ですか?

 

ほとんどの人が知らないと思います。でも、静岡県に住んでいる人なら、老若男女、ほとんどの人が知っています。

 

SBSテレビで、月曜日から金曜日まで連日午後750分過ぎのゴールデンタイムに放映されている、音楽+映像コンテンツ「パンパカパンツ」が、今、静岡でブレイク前夜!!となっています。

このコンテンツは、SBSDLE2社が共同で製作し、昨年10月から放送されているものです。(20094月からは東映アニメーション音楽出版社との3社共同製作)

 

地域キャラは、世の中にたくさんありますが、そのゆるさ故に、その地域で不評なのに全国で一時的に話題になり、ほどなく終了・・・といったパターンが多く見られます。

そういった中、私が本当に嬉しく、誇りに思っていることは、「パンパカパンツ」が9か月以上の長い期間、静岡の多くの方々に愛され、日々口ずさまれていることです。ブログを探してみると、いかに多くの静岡県民の皆様に愛されているのかが分かります。本当に県民の皆様、そしてSBSグループの皆様には感謝感謝です


音楽配信も業界常識をはるかに上回る数がDLされておりますし、静岡の有力企業様のご賛同を頂きTシャツやおにぎり等々の販売も計画されているようです。

 

もうしばらく静岡で地盤を固めてから、日本全国に向けて仕掛け、それと同時に、DLEが持っているフランスの番組枠でのフランス国内向け露出等々にチャレンジしていくつもりです。静岡発の地域キャラが、どこまで成り上がれるか、本当にワクワクします。

 

パンパカパンツ

http://www3.shizuokaonline.com/anime/

 

椎木 隆太

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